インフル対策に“歯磨き”が効くって本当?気になる話

 

インフルが流行ってる今こそ知りたい!

実は“お口のケア”がインフル予防につながる話

ラッコ、小学校3年に1度インフルエンザにかかったことがあります。
でも人生でそれ1回きり。

最近、インフルエンザの患者さんがぐっと増えてきましたね。
体調を守るための「手洗い・うがい・マスク」はもちろん大事。
でも実は、お口のケアもインフル対策の一つって知っていますか?


なぜお口がインフルに関係あるの?

口の中には普段からたくさんの細菌がいます。
この細菌たちは普段はそこまで悪さをしませんが、
インフルエンザウイルスが体に入り込むのを“手伝ってしまう”ことがあるんです。

特に、
・歯磨きをサボっている
・寝る前に磨かずに寝ちゃう
・口呼吸で乾燥している
こんな状態だと、口の中が荒れやすく、ウイルスがくっつきやすい環境に。

逆に、口の中が清潔だとウイルスが増えにくくなるという研究もあります。


病院や歯科でも言われている「寝る前の歯磨きは最重要」

寝ている間は唾液が減るので、
口の中は細菌が増えやすい環境に変わります。

だから

朝より夜(寝る前)がいちばん大事!

インフルが気になる時期は特に、
「夜の歯磨きだけは丁寧に」が予防につながります。


歯科でのクリーニングもインフル対策に?

実はこれ、かなり有名。
歯科で専門的にお口を掃除してもらうと、
・細菌の数が大きく減る
・粘膜が荒れにくくなる
→ 結果としてウイルスが入り込みにくい口の環境になると言われています。

“ただの歯のクリーニング” と思いきや
健康面でも意外と大きな効果。


 感染症が流行る季節は「お口も守りポイント」

・丁寧な歯磨き
・乾燥しないように保湿
・こまめな水分補給
この3つは、実は喉と口の予防に役立ちます。

インフルが心配な季節、
ぜひ“お口”のことも気にしてみてくださいね。


もう少し詳しくnoteでも解説しているので気になる方はこちら

知って得するインフルエンザ予防と口腔ケア|星野 京子


【今日の豆知識:口の中が乾くと、インフルが入りやすくなる?】

口の中やのどは、もともと“粘膜のバリア”がウイルスの侵入をブロックしてくれています。
でも、乾燥すると粘膜がカサついて、ウイルスが体の中に入りやすくなるんです。

冬は暖房やマスクの長時間使用で、気づかないうちに口の中が乾燥しがち。
インフルが流行る季節に「こまめに水を飲む」「鼻呼吸を意識する」だけでも、
この粘膜バリアを守ることができます。

(軽くうがいするだけでもOK。気合い入れたうがいじゃなくて大丈夫。)

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