虫歯があると甘いものが欲しくなる噂は嘘?ほんと?


 「疲れてると甘いもの食べたくなる」と虫歯の関係

こんにちは
本日はカワウソ衛生士です。
疲れてる時って、なんであんなに甘いものを求めちゃうんでしょうね。
同じ経験がある方も多いと思います。

カワウソも歯科衛生士だった頃、仕事終わりにコンビニ寄ってチョコ買っちゃうこと多かったんです。

患者さんに「歯科衛生士さんでも食べるんですか?」って驚かれたことがあります。

でも正直、甘いものを欲しくなるのには理由があって、まず体がエネルギー不足になると脳が手っ取り早く使える糖を欲しがるんです。

あと、疲れやストレスでホルモンバランスが崩れると“甘いもので落ち着きたい”っていうスイッチが入るんですよ。
だいたい3人に1人はこの状態に入るって言われていて、私も例外じゃなかったんです。

とまあ、ここからが歯科の話で。

甘いものを食べると口の中の酸性度がガッと下がるんですよ。
なんと、虫歯菌が一気に元気になっちゃう時間帯でもあるんです。
疲れてるときほどダラダラ食べがちな人が多いため、約7割の患者さんが「気づいたら虫歯増えてた」って来院してこられたりします。
特にこの年末…
とそんなある時、ある虫歯のできやすい患者さんに「疲れてるときほど口のケア手抜きしちゃう…」って泣かれたことがあって、その時は私も分かるって心の中で叫びました。

でも職業上それを肯定するわけにはいかないのでなかなか難しい問題です。

ちなみにですが、甘いもの自体が悪いわけじゃないんです。
カワウソもチョコレートには目がないので結構食べちゃう人なので…
そんなおいしい甘いもの。
大事なのは“食べ方”と“タイミング”なんです。
疲れてるときって判断力も落ちるから、一気に食べるよりもダラダラつまんじゃいがち。
それが一番虫歯リスクを上げる食べ方なんですよね。

実は私も昔これで小さな虫歯つくったことあるんです。

でも永久歯になってから、ちゃんとケアしたおかげか白い詰め物で何とかなるくらいの小さな虫歯以外は虫歯の治療を受けたことがありません。

あと、水分不足も疲れやすさも口の乾きも全部つながってて、唾液が少なくなると虫歯の進行が早くなるんですよ。
特にこの寒い時期は水分摂取をうっかり忘れがち。
だから疲れて甘いものを食べた日は、うがいだけでもいいからしてほしいんです。
完璧じゃなくていいから、できる範囲で自分を守るケアをしてほしいなって思うんですよね。

もしこのあたり、もっと深めたい人がいたらnoteで続きを書く予定なので、そっちも覗いてくれたら嬉しいです。

元歯科衛生士カメラマン京子|note

本記事は、
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